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1920年代、アメリカのある博士が猫を900匹飼って試験をしました。

半分のA群の猫には生の肉と生の牛乳を与え、残り半分のB群には加熱した肉と牛乳を与えました。

【結果】

A群は何代にもわたって健康的で活動的でした。

B群は心臓病や腎臓病、甲状腺病、肺炎、脳卒中、歯を失う、性欲減退、下痢、怒りっぽいなどさまざまな症状を引き起こしました。
三代目に至っては不妊症となり、子どもが生まれなくなったと言います。

この時「生にあって加熱にないもの、加熱で奪われたものはなにか」という議論になり、見つかったものが⇒⇒⇒